強く、熱狂的な愛を伝える、ルビーのエンゲージメントリング

バレンタインデーは恋人がチョコレートと赤いバラを贈り愛を祝う日。ならば、同時にプロポーズをして、愛の約束をしてみてはいかがでしょう。

ルビーのエンゲージメントリングを選ぶ

ルビーのエンゲージメントリングは、ダイヤモンドに近い硬度(モース硬度9、宝石の王ダイヤモンドは10)であることから「レッドダイヤモンド」とも呼ばれ、長く愛用さすることができます。ルビーの色には、濃い赤、中程度の赤、ピンクがかった赤の3つのグレードがあります。これら、石の購入に関しては、ルビーの購入のページで詳しく説明しています。カット、つまり宝石の形については、他の宝石と同様、石の性質を尊重し、最高の美しさを得るために、正確なルールを順守しています。.

ルビーの最もよく知られている形はカボションで、やや丸みを帯び、洗練されたスタイルで、濃い赤が似合います。また、カボションは石のアスタリスクを際立たせるため、この形のルビーには、まばゆいばかりの六芒星が現れます。その他、オーバル型、クラシック型、マウンテン型、モダン型などもあるので、感性に沿って、お相手の好みを考慮して選びましょう.

ルビーのエンゲージメントリングの購入に際するアドバイスは、「エンゲージメントリング」のページをご覧ください。

ジョバレ・パリでは、ルビーのエンゲージメントリングを豊富に取り揃え、インターネットで直接ご注文いただけます。また、ルビーのエンゲージメントリングをオーダーメイドでお作りすつこともできます。